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2019年12月18日水曜日

おひさしぶりでございますだ

と。補完医療についての考え方という過去のポストを非公開にしました。 自分自身は(自分に対しては)面白そうなものは何でも試してみるタイプなんですが、 でもって、「あくまで科学に基づいた医療行為をきちんと行ったうえで」面白そうなところだけつまんでもるというスタンスを取っておりました。 猫に対しても、(猫にもプラシーボ効果はあるそうです)害がなければ、費用が高くなければ、お互いに満足できれば、という範囲で手を出してみていたんですが、(不可知論者的に) なんだかもう、以前は気にしていなかっただけかもしれませんが、補完、代替医療をめぐる世界がどんどん怪しくなってまいりましてあんまりかかわりたくなくなってきました。以前は面白そうなところだけ手を出してただけですね。 そんなわけでそっちはリタイヤしてます。 ふぃーちゃんは三歳半になりました。超暴れん坊です。最近大忙しでなかなか更新できませんが、たまにドコノコに写真をのっけております。(ぺこり)
Edit;
非公開にしたポストでは、怪しい(しかも高価格)なものを使うより、レンタルの酸素ハウスを借りた方が絶対いい!と主張しておりました、
大島弓子さんのキャットニップ今月分(quilalaを購読しているので、単行本待ちの方のため詳細は書きません)を読んで、 大島さんがご存知ないはずはないので何か事情があったのだろうと思いつつ とある理由で、その有用性を強調しておかねば!と思い出しました。貧血や呼吸器の問題で緩和医療しかできない場合には、お勧めしたいです。
自分はすーさんの時、最後の最後で根拠のない物質を与えるという大きな間違いを犯してしまいました。(すぐストップしましたが)当時の自分の判断力はゼロだったと思います。
最後の数日、酸素ハウスを借りたおかげで当猫も大分楽に過ごせたと思います。
(当猫からは、生きる意志をずっと感じていました)

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