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2016年6月25日土曜日

夜はおうちにいることにしました

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「たしかにおうちです。ちらかってます。」

すみません今日冷蔵庫を引き取り修理に来てもらって代わりのを貸してもらったのでとっても散らかってまして…

で、昼間静脈点滴お願いして夜はおうちに帰ることにしました。
すーさんはまだ下半身だらだらでキャリーが重いんですが、帰ったとたん爪とぎでばりばり。(おお久しぶり)わたしにくっついてごろごろしてます。丸一日以上の静脈点滴と、Epogen の威力でしょうか。 
お、ちゃいちゃいも来た。でもその手、針入ってますよ!

性格的に家とわたしに張り付いてるすーさんにはこの方がいいかも。そしてクラッシュを抜け出してくれればいいのだが。

2016年6月24日金曜日

家がとってもしずか

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てぶくろさんかわいいぞすーちゃん。

ごめんよひとりにして。獣医さんの建物にはりつきにいこうかしら。(それは変)(でもコンビニ以下の距離なので可能)
←何ともラッキーなことに、もう少し遠くから、すーさんが16歳の時に越して来られたのです。そして行ってみたらとなりに同い年のねこさんがいて、その子がお宅に来た時から通ってるとの事で決めました。今もよく同い年のいろんな猫さんに会います。


明日はどうするか、24時間に移動するか、夜は家に連れて帰って緊急時はペット救急車とか頼るか…

人間の食費を当てまくるぞ。でも限度はあるが。


ついしん 緊張しながらも笑い話
妹にこの写真送ったらわたしに似てるといわれました。
そりゃずっといっしょだもんねえ。  

すーさんクラッシュ

病院に連れて行ったときはいつものように騒いでて、関節炎かもねという感じだったんですが、
血液検査BUN over 140
CRE 10.8
リン 10.5
ヘマトクリット20.8

近くの病院は夕方までは診察してくれるんですが、
夜中は見られないとのこと


地域的に選択肢はあるんですが、
療法食食べられる状態で、静脈点滴は24時間した方がいいのか、付き添ってもらうべきか、どうしたらいいのか、、入院は子供のときの去勢手術以来です。 追伸:様子見ておとなしくしてたので今日は賭けのごとく夜中まで近所にお任せすることにしました。
新しいところだとストレスよけいたまりそうで。でも救急センターは考えに入れておきます。(いつものお医者さんと提携しているので、状態によっては紹介してもらうことに。 
 でもまずいことしたんじゃないかと心配。(何しろすーさんは怖がり)24時間対応がそんなになかったから案外普通なのか?と思いつつ。

とべないきもち

オブラートについてはまだ四苦八苦しているのでのばしまして…
ここのところ急激にすーさんの後ろ脚が重くなってます。お医者さんに聞いたらまあ全体的に元気ないのだから仕方ないだろうと。(脚自体には問題ないとのこと

しかし全体状態に比べて脚に力が入ってなさすぎ、そして急すぎるので、
サポートグループで調べて、やはり前から気になっていたカリウムの低さを理由として疑ってます。

注意:CKD猫のカリウム量はもちろん多すぎると致命的です。お医者さんに相談してください。

で、カリウム量は先月末で正常値の一番下だったのですが、「正常値域の真ん中辺りに調整する事が重要」だそうです。(注意:アメリカの飼い主さんの体験談です)
それをお医者さんに話した上で、明日辺りに血液検査もしてもらって、カリウムサプリがあるそうなのでもらってくることにします。


で、すーさんのご飯場所はずっと本来FAX置き場として作られたのであろう台なのです。
登るのが大変だろうと何度か変えようとしましたが覚えてくれません。いまは、上と下(でかい一段カラーボックスの中)に両方作ってるんですが、
カラーボックスには入ろうとするだけで中のご飯食べてくれない…。

そして足元危なっかしいのに台から飛び降りようとする…。

そしてタワーをうらめしげに眺めてるすーさん。

カリウム不足だけの(それも重要ですが)問題で、少しだけなら登れるようになればいいんですけどね…。

ごはんはロイカナの腎臓サポートセレクションをばりばり食べてます。繊維入りだそうなので、そのせいか活性炭飲んでてもベンピはなし、むしろやわらかめです。一石二鳥というべきか。

人間が見ても美味しそうですもんな。

さて人間はこの世で一番不味いとうわさのゼリーを食べました。いや薬ですが。よく目が回るとぼやいていたので、想像がつくかもです。
蒟蒻畑のように一口で食べてみて、チョコレート寒天みたいな印象にこれなら余裕かと噛んでみて、
ものすごいしつこい後味と異様な甘さに、慌ててコーラで流し込みました。(余計に水分取ると意味がない薬なんですが…)
でも目があんまり回らないぞ!これで人間ももっと戦えるぞ‼︎

どんなねこさんも人間も、どんな命も、あっけなく失われてしまいませんように。

2016年6月17日金曜日

策略抜きのおひざ

今日はお薬に袋オブラートを導入してみました。
細かいことは明日以降書くことにいたします。

さて 

輸液のあとまた袋のマジックテープとってもひざで落ち着いておられたので、
一回離れてからももう一度「何の策略もない!のーすとりんぐあたっちど!」
といいつつ抱き上げておひざに来ていただきました。

完全に信じていたわけではないようです。

おててでがっちりこちらの右手を押さえ込んでいました。策略なしなので写真(すーさんは写真がキライです)もなしです。右手動かせないし。

2016年6月15日水曜日

また抗生物質注射にもどる(5.4kg)

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前のドアから見るとこんな風に詰まってます。

今日はお医者さんでおしっこ検査なり。
残念ながらバイキンはちっとも減っておらず、抗生物質をピペラシリンに戻すことになりました。
発疹が少し出るので注意しながら。

三週間1日3回ぷちぷち針刺されるですよすーさん
(′・ω・')
少しは減ってくれれば、膀胱炎の全治はこうなったら難しいだろうから、バイキンと楽に同居を目指せるんだけど。

2nd tier test の謎は、先生とラボの説明書見て何だろうねえと悩んだ結果、日本には該当するものがないんじゃないか?ということに。

違ったら教えてくださいIDEXX日本さま。

輸液のときに膝に乗っけてグルーミングバッグ入れたら、終わって首のマジックテープ外したあともそのままバッグの上で落ち着いちゃいました。

夏のおひざ乗りもうれしいけど。慣れてくれたのがまあよかった。

そうだ、一年近く食べてるDr's Care のチキン(時々フィッシュ)に飽きただろうと、お医者さんで「なんか新しい療法食のサンプルありませんかゲヘゲヘ」と、ねだってきました。最近名前を聞くキドニーキープのサンプルもあって、これはネットで見つけてないので一袋購入。

帰ってきてすーさんが夢中になったのはロイカナの腎臓サポートセレクションで、キドニーキープには今の所見向きもしてませんとさ…。

(いえ、今まで同じの延々食ってても平気な子だったんです。人間も同じです。好きなのならそればっかり。4歳からphコントロールフィッシュテイスト、5歳ぐらいからワイソングのユーレティック、10歳ぐらいから去年夏まで同じくワイソングのジュリアトリクス。他のものも人間のごはんも食べてませぬ。)

2016年6月13日月曜日

人間のりらくす、ねこのりらくす。(日曜以外100ml)

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ぽーずとってます。

木曜夜以来その後報告してなくてすみませぬ。
すーさんはこのように無事にしております。
昨日夜は人間がのびてました。
金曜は、輸液の時にあっためなければと考え過ぎてしまい、すーさんが自分で風呂に移動して涼んでました。
ねこ「あついものはあついです」
金曜は暑かったのに、度を越して冷やすのを恐れてしまったです。わたくし極端すぎです。

あと、日曜にお医者さんに相談にいきまして、まあ心配なら、とセレニアはストップすることに。
但し、活性炭をマイランに変えたのも同じ日なのでどちらの影響かは…。セレニアの半減期の長さから、一回ストップするならそちらかな、と。
何か変えるなら1日ひとつの方がわかりやすいですな。

日曜昼にカリナール1.2をゲットしてみまして、昨日はマイランの代わりにカリナール2飲ませてみました。(1はまだ開けてません。この間にゃんにゃんカロリー使った時みたいに、療法食以外を使うときにしようと。あと、昨日お医者さんで、カリナール1使うので今後血中カルシウムをモニターお願いしまっすと、忘れないうちに伝えて来ました。)

ほとんどメモになっててすみませぬ。

最近すーさんがゴロゴロ言わないのが気になってたのですが、今日、自分が無意識に「んー」と反応してないのに気がつきました。
こっちが緊張しすぎなのがいかんかもしれぬ。

ついしん
人間がiPhoneアプリで瞑想していたら、すーさんがくーくー寝はじめました。やはりりらくすは重要。

そしてカリナール1.2の匂いへのすーさんの反応。
2は、(フツーの乳酸菌系のにおい)ベンピーのときにビオフェルミン平気で飲むすーさん平気。粉のまま飲ませちゃいました。(今のすーさんにはちと危険)うまく練ることができたらもっと安心かも。
1をデトレ少量に混ぜてみる。カルシウム!という匂いがする。すーさんはごはんに薬まぜると食べないお方でもあるし、カプセルの方が安全かも。

今日はベンピーがひどいので夜のマイランはスキップしまする。ラクチロース0.5ml飲ませて朝まで様子見。