物が多い、いやぶっちゃけ本棚と本が多いから時間は決めた通りにしてほしかったが。
「すごいねー物」
「でもそれ、2009年製のエアコンの室外機が故障したのには関係ないですよね?」
Game on!(・_・)
そして、別売りカバーを被せていた内部エアコンにご意見は移る。
「猫の毛ばっかりじゃない」(まあそれ自体は掃除足りなかったんですが。下から入った分ですな)
冬エアコンと本棚の間にきっちり挟まっていたすーさんの毛なので、
「こっちじゃなくてあっちの子ですね」と骨壷を示す。
「うちの猫も早く死ねばいいのに」(⁉︎)
「ひっでー」と答えると「いや、自分の猫じゃないから」
おとーさんかおじーさんがエアコン工事してる東京の方、お気をつけください。
こんな人間たちを時々相手にしています。ぷっぷー。
…そういえば、会社員時代、同期&同じ大学出身の子が、「本増やしたくないからゆっくり読むためにフランス語の本しか買わない」とゆー極端なことをやってたのを思い出した。今頃若さの1ページだったと思っているかも。
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